クラクラ【TH9】フィールドを広く使った海外CWL対戦配置:コピーリンク付き
今回ご紹介するのは、海外CWLで使われたTH9の対戦配置になります。
フィールドを広く使ったところが特徴的な対戦配置になっています。
TH9:海外CWL対戦配置
既に冒頭で触れていますが、フィールドを広く使っているのが先ず最初の特徴になります。
続いてサザンクロスを崩したような壁のレイアウトですね。
大きく分けて4区画になりますが、3時と9時の区画は中心で交差していますが、12時と6時は離れています。
島型配置にも見えるこの配置はサザンクロスと島型配置のミックスのようなレイアウトになっていますね。
そして、3時と9時方向のダミー壁で囲うことで、少しの間隔にはなりますが回廊タイプのようにユニットが流れるようになっているのが解ります。
こうすることで、相手の事故率の期待値を若干ですが上げています。
中心部分にクラン城を置いているので、しっかり援軍つり出しをしない場合は後々面倒なことになりそうです。
他には、3時方向にHPが高い資源庫がまとまって置いてありますので、ここでユニットは叩く時間を使うことになります。
その間に、内側の防衛施設がユニットを削る流れになっています。
そして、やはりフィールドを広く使っているので、ユニットはその分移動するのに歩かなくてはいけませんね。
移動距離が長いということは、その分防衛施設からの攻撃を受けるリスクが上がり、時間切れの可能性も上昇します。
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