クラクラ【TH8】区画を広めにとった対戦配置:コピーリンク付き
タウンホール8はまだまだ防衛施設などの建物が少なく、その分障害物がないので攻撃相手側の進軍がスムーズになっていまいます。
如何に相手の「ユニットの進軍を遅らせるか」も大事な防衛戦術の1つですね。
上手くいけば時間切れという、くやしい感情を相手に抱かせることができます。
そんなことも考えられたTH8の対戦配置位置を紹介します。
区画を広くとった配置のメリット
対戦フィールドいっぱいに広げた配置を見たことがある人も多いと思います。
この区画を広げた配置のメリットの1つに「時間切れ」も含まれます。
他には、ユニットが建物を壊しに移動をしますよね、その際に間隔をあけて置かれているとユニットは歩いたりと移動しなければなりません。
その移動している間はユニットは無防備で建物の損害はほぼ0の状態、そしてこちらが反撃できる絶好のチャンスなんです。
そういうメリットを使っているのが、フィールドを広く使った配置や区画を広く使った配置になります。
逆にデメリットもあります
フィールドや区画を広く使うということは、防衛施設などの間隔も広がっていることになります。
ということは、集中的な火力が下がっているということなんですね。
配置内の1ヵ所にある程度、集中的に防衛施設を密集させる対処もありますが、全体的にコンパクトにまとめている配置よりかは下がってしまう傾向になります。
しかし、今回のレイアウトはそこまで広げていないので、それ程問題視することもないかと思われます。
このTH8対戦配置の実戦での感想
正直なところガチガチに硬いというほどではありません。
ここまでで説明したとおり、時間を使わせるのがポイントになっているイメージです。
4戦中全壊も1回とられましたが、残り3戦は星2という成績です。
見直した時に思った事が、相手が同格ならばユニット数も限られているので「時間がなくて全壊できないんだな」というのが感想です。
ぶっちゃけ、そんなにユニット移動の時間なんて微々たるものだろとも思っていましたが、結構チリ積もなのか差がでると思います。
これに上手く自分なりのカスタマイズを加えると、更に使える配置になると思いますので興味のある人は挑戦してみてください。
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